「守士くんと仲直り」
by.へるめす
Scean7


その夜、ボクたちはエッチした。
ベッドの上で裸になって、いっしょに寝転んだ。
ボクは守士くんのちんちんを触った。
守士くんはボクのちんちんを触った。
守士くんのちっちゃなちんちんが、
ボクの手の中でおっきくなってく。
とくとくって動きながら、だんだん固くなってく。
ボクのちんちんも、守士くんの手の中でおっきくなってく。
守士くんにいじってもらって、だんだん固くなってく。
ボクと守士くん、二人の目が合った。
ちょっと赤くなった顔で、ボクたちは笑いあう。
「気持ちいい?」「うん」
「守士くんも?」「うん、気持ちいい」
恥ずかしかったけど、うれしかった。
だからボクは、守士くんから目をそらさなかった。
守士くんも、ボクから目をそらさなかった。


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