+大好きな人+
Scean5


…考えてみれば大輔の家に来るなんて久しぶりだな。
中学の頃は良く来てたけど、
高校に入ってからはお互い部活とか色々あったし、、、
大輔の部屋に2人きり。
大輔の両親は今日仕事で出張で帰ってこないらしい。
家に入っても2人とも口を開こうとしなかった。
暫くして洋介は大輔を抱きしめ口づける、、、
「ん、、、」
「大輔、、、」
「ほんと、、、なんだね、、、俺、、、洋介に、、、」
「大輔、、、」
大輔はそっと洋介の身体に身を委ねる、、、
「、、、抱いて、、、欲しい、、、洋介に、、、抱いて、、、」
「、、、良いのか?別に、、、無理、、、しなくても、、、」
「良いんだ、、、大好きな奴に、、、抱かれるなら、、、俺。
、、、ずっと思ってた、、、こうして、、、洋介に抱かれること、、、
叶うはず無いと思ってた、、、」
そう言うとまた涙を流しそうになる。
「泣くなって、、、でも男となんてどうやるかわかんないし、、、
どうなってもしらねぇぞ?」
「うん、、、解ってる、、、」
そう言いながら洋介の身体に寄りかかりキスをする。
「ふっ、、、ん、、、ん、、、はっ、、、」
洋介は大輔の服を脱がせると、性器に手をやった、、、
「すげ、、、もうこんなに起ってる、、、」
「ばっ、、、か、、、」
『きゅち、、、ちゅ、、、にちゅ、、、にゅちゅっ、、、』
「あ、、、あ、、、あ、、、ん、、、はぁ、、、はぁ、、、」
ゆっくりと手で愛撫してやる、、、
「身体、、、固くなってるぞ、、、力、、、抜け、、」
そういうと大輔の秘部に手をやる、、、
「あ、、、あぁっ、、、っ、、、あ、、、はん」
『くにゅ、、、くにゅ、、、』
大輔の身体がビクつく、、、
「ふ、、、あ、、、はぁ、、、は、、、ぁ、、、」
「気持ち良い?大輔、、、凄いよ、、、大輔のここ、、、俺の指もうこんなに、、、」
そう言いながら自分の指を大輔に見せる。
「や、、、あ、、、っ、、、」
「、、、大輔、、、身体、、、の力、、、抜いて、、、大丈夫だから、、、」
洋介は自分の性器を大輔の秘部に当てる、、、
「!!ふっあ、、、ッ、、、あう、、、あっ」
「大輔、、、力、、、抜けって、、、すげ、、、キツ、、、」
「そ、、、んなの、、、でき、、、な、、、」
『ぬじゅ、、、、ぶぷ、、、ぐプチュ、、、』
「ひあぁ!!」
「入った、、、動くぞ、、、大丈夫、、、ゆっくり、、、やるから、、、」
「う、、、ん」
『にゅち、、、にゅちゅ、、、にゅ、、、』
ゆっくり、、、そして、、、早く、、、
『グチュ、、、』
「だ、、、め、、、洋介、、、はや、、、あッ、、、い、、、」
「ゴメ、、、ゆっくりできな、、、くっ、、、」
『グチ!!グチッ!!グチュ!!』
「も、、、だ、、、いク、、、イクゥ!!」
「うっ、、、あ!!」
洋介は沢山の精液を大輔の中に出す、、、
大輔もまた洋介の精液を身体全身で感じていた、、、
「う、、、あ、、、あぁ、、、んあ、、、はっ、、、ん、、、」
「だい、、、すけ、、、」
「はふぅ、、、ふぅ、、、ふ、、、ぁ」
『ドクン、、、トクン、、、』
大輔はそのまま気を失ってしまったようだった、、、
そんな大輔の中に全てを出しきった後、洋介もまた眠りについた。
大輔の身体を強く抱きながら、、、


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