+大好きな人+
あとがき
Shinozakiさまにお贈り(強制？(汗))した小説､､､
自分にとってはある意味処女作デス。(謎)
小説書き始めて一週間もたたない人間が
先生にお贈りするのは気が引けるんですが､､､(;^_^A
内容としてはとりあえず自分が『ラブラブだと思える環境』を目指してみました､､､(-_-)zzz
ってか､､､自分がしたいラブラブを目指したとも､､､(;¬_¬)(ぉぃ)
正直言うともっともっと身体を触れ合わせたかったなァ､､､って言う思いがありますね〜､､､
エッチより触れ合うだけで､､､って言うのが私の中では萌えます(爆)
という訳で､､､次回のラブラブはベタベタしたの書こうかな♪(´
▽｀).。ｏ♪♪
小説自体については、エッチにもっていくまでがちょっと強引っぽかった点カナ？
もうちょっと状況の描写があるといい感じになるかな？って思いますです。
エッチシーンは､､､の〜こめんとで､､､(;^_^A
でもそれなりにエロく書けたのでは？とは思ってマス(笑)