+in fetters+
Scean6


2人きりの体育館の倉庫、、、
学生服を整え、帰る準備を終えた一輝はまだ下半身が裸なままの龍太に言う。
「先輩、セックス、、、凄い気持ちよかったでしょ?」
龍太はマットに横たわりながら小さくコクリとうなづく。
上半身の学生服は自分の精液で汚れ、
下半身は一輝の出した精液でいっぱいだった。
「今日は僕と2人きりだったけど、これからは皆と一緒に遊ぼうね。
部活の人たちとか、、、学校中の人沢山呼んでさ、、、先輩を犯すの。
僕だけが楽しんでるんじゃなんか悪いしね。」
「、、、うん、、、」
「あはっ、、、先輩も好きだね。ってかセックスにはまっちゃったのかな?」
「、、、、、、」
この時はまだ自分の中で認めたく無かったから何も言えなかったのかもしれない。
でも本当は求めてた、、、身体が欲しくて、、、欲しくて疼く、、、
『皆に犯される』その言葉を聞いただけで、、、考えるだけで、、、


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