+look at me+
Scean3


旧校舎の裏側は樹が茂っていて外からは何も見えないし、
こんなところ昼間の学校に人が来る訳が無い。
少年はビクビクしながら教師に聞く。
「あっ、、、あの、、、先生?」
誰もいない、人気も無い場所で教師は言う。
「お前、俺の前でオナニーやってみろよ。」
「えっ、、、」
「いつも家でやってるんだろう。それを俺の前でやって見せろって言ってるんだ。」
「でっ!!でもっ、、、」
拒否しようとする少年に対して、教師はまた怒鳴るように言う。
「何も出来ないお前でも、オナニーくらいはできるだろう!!
さっさとやれ!!言うことが聞けないのか!!」
半ば強制的なその声に驚き、ビクビクしながらその場で短パンを脱ぐ。
そして少年は両手で自分の股間を隠す。
「その手もどけるんだ。」
「だっ、、、だけどっ!!」
嫌がる少年を教師は睨みつけるような目でみる。
「ぅっあ、、、はい、、、」
そういうと自分の股間に添えていた手をゆっくり離す。
まだ幼く小さいペニスが顔をだす
しかしそのペニスは少し上を向いているようだった。
「へぇ、、、お前見られるだけで感じるんだ、、、」
「、、、、、、」
少年は黙ったまま顔を赤くし、ずっと横を向いていた。
そんな少年の事はお構いなしに、教師はせかすように言う。
「ほらっ、、、さっさとオナニーやってみせろよ!!」
少年は初め躊躇していたが、
また怒られると思ったのか正直に自分のペニスに右手をやる。
そしてゆっくりと上下に動かしだす。
『シュッシュッ』
静かな場所に、ペニスを擦る音だけが鳴る。
「んっ、、、んっ、、、ふっぅ」
すぐに少年のペニスはさっきよりも大きくなり、そして先からも液体が溢れ出す。
ペニスを刺激する度に出る乾いた音が、だんだんと変わっていく。
「くくっ、、、恥ずかしい奴だな。見られて感じるなんて。」
教師はずっと少年がペニスを弄るところをずっと見ている。
「ちが、、、っや、、、見ないで!!見ないでよぉ!!ぅっぁん」
教師の言われたこと、そして見られていることに反応したのか、
先走りの液体はさっき以上にどんどんと溢れ出てくる。
「お前は見てほしいんだよな。もっと自分を見て欲しいんだよなぁ。
それも一番恥ずかしいことを見られるのが好きなんだよな。」
教師はにやけながら少年のオナニーを見続けていた。
「ぅっぁ、、、っはぁ、、、いっやぁ、、、見ないで、、、見ないでぇ、、、」
口では嫌がっていても、自分の右手は動きを止めようとしない。
どんどんと動きが速くなり、与える刺激も強くなっていく。
「いっや、、、うっぁ、、、ぁぁっぁあぁあぁあん!!」
『ドクンッ!!ドクッ!!』
小さなペニスから飛び出した精液はその場に飛び散り、
少しだけ自分の顔に降りかかる。
精液で自分の顔を汚し、垂れてくる精液は体操服も汚していく。


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