+強姦+
Scean4


潤の身体は公園の土で汚れている、、、
アナルからは血と、強姦した者の放った物が流れ出していた。
「ぅっ、、、えぇ、、、」
吐き出してしまいそうな感覚に襲われながら、
潤は破かれた自分の服を着る。
「、、、、、、、、、」
暗く明かりもろくに無い公園で潤は無言だった。
潤の眼から光はなく、うつろな眼をしている。
「家、、、帰らないと、、、遅くなっちゃうと、、、おかあさん、、、心配しちゃうな、、、」
そう言うと潤はその場を離れた、、、
歩く足取りも遅く、引きずるように歩いていた。
潤の今の格好を普通に見れば明らかに『何かをされた、、、』
というのは明白だった。
ただ暗い夜道、、、遅い時間も関係して、道を歩く人は殆どいなかった。
『かちゃ』
「ただいま、、、」
家からは返事は無い。どうやら親はまだ帰ってきてなかったようだ。
潤は『いなくて良かった、、、』と言う思いと、
『なんでいてくれないの、、、』という思いだった。
「、、、お風呂、、、入ろう、、、」
そう言うと潤は風呂場へと向かった。


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