+拘束 Ver2.0+
Scean6
「やっ、、、あ、、、もっと、、、もっと弄って、、、ぇ」
そう言いながら一人自分の指で自分のアナルを弄りまわす。
2本、3本、、、すぐに入っていき、指は奥まで入り込んでいる。
「ふっぁ、、、やっあぁぁぁっぁぁあぁぁん!!」
『ビュク!!ビュッ、、、ビュ、、、』
身体をひくつかせながら、勢い良くペニスから精液が放出される。
「ふぁぁ、、、うっ、、、ぁ」
隆は全てを出し尽くすと、ゆっくりと自分のアナルから指を抜いていく。
一人でするのも凄い気持ちいい、、、気持ちいいけど、、、
あの時の感じ、、、もっと感じたい、、、
皆に自分を弄られた時の、、、あの時の感じを、、、
もっと感じたい、、、
それだったら俺なんでもする、、、皆の玩具にでもなんでもなる、、、
お願い、、、もっと俺を、、、