+えっち+


「瑞樹、またしような」
大貴はお互いの精液で汚れたサッカーユニフォームを脱いで、汚れのない学生服へと着替える。
そして下半身をさらけ出し、精液で汚れたサッカーユニフォームの上着だけを着て放心している瑞樹に向かって笑いながら言う。
「…はい。また、先輩のおちんちん下さい…」
大貴の言葉に、瑞樹はそう返事を返す。
すると大貴はにやけるように笑いながら、部室を後にした。
どうしてこうなったのかは、もうどうでも良かった。
また大貴に抱いて欲しくて、大貴の精液を流し込んで欲しかった。
身体が…欲しがるから…
アナルからは大貴が身体の奥まで流し込んだ精液をタラタラと流しながら、瑞樹は一人その場で小さく笑顔を見せていた。


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