少年調教日記
-捕獲-
Scean4


家に着くなり周りに最大の注意をしながら真を家に運び込む。
雅哉の家は一戸建てのかなり大きな家だ。
親はいなく、少し前に他界してしまっており今は雅哉一人で住んでいる。
雅哉は真を家に連れ込むと、
すぐに地下のワイン倉庫だった所に連れ込む。
此処はもともとワイン好きだった両親が作った倉庫だった。
しかし両親は他界してしまい、
雅哉はアルコールが一切ダメなため、この倉庫はもう必要の無い場所、、、
しかし、真を監禁するにはうってつけの場所だった。
真を地下室に連れ込むと、紐を解いてやる。
Tシャツに短パンだったために、
腕や足太ももに赤く紐の後がついてしまっている。
興奮していたためかなりきつく縛ってしまったせいだろう。
「ごめんね、、、真」
そんな言葉を言いながら紐を解く。
真はビニールの紐から解き放たれて自由になっても、
眠ったままだった。
「でも、、、逃げ出さないようにしないと、、、」
そういうと今度は縄のロープで両腕と両足を縛る。
しかしビニール紐で結んだ時よりは若干の緩みをもたせてやる。
「これで良し、、、」
真は眠ったままだった、、、起きる気配も無かった。
「真、、、今日はもう寝るんだね、、、」
そういうと雅哉は眠る真の頬にそっと口づける。
「真、、、キミは僕の物だよ、、、僕だけの物だよ、、、」
そういうと雅哉は自分の性器を愛し始める。
「はぁ、、、はぁ、、、まこと、、、まこと、、、僕だけの、、、はぁ、、、」
『にちゅくちゅ、、、』
真の寝顔をじっと見つめながら、雅哉は自分を愛した。
「もう、、、はっ、、、だれにも渡さない、、、僕だけの、、、はぁ、、、
はっ、、、うっ!!あっ、、、はぁ、、、」
雅哉の性器から勢いよく精液が放出し、真の顔にかかる。
静かな寝息をたてる顔に、雅哉の精液が、、、
「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、まこと、、、」


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