少年調教日記
-精通-
Scean3
裸になった真を押さえつけながら、雅哉は乳首を弄ってやる。
「いやぁっ!!せんせ!!くすぐった、、、」
「、、、すぐ気持ちよくしてあげるからね、、、」
そう言うと雅哉は真の小さく、まだ幼い性器を右手で強く握る。
「やっ!!」
「、、、真もかわいいけど、、、ちんちんもかわいいな、、、」
雅哉は右手をゆっくりと上下に動かしてやる、、、
『しゅっ、、、しゅっ、、、』
「やだ!!先生!!そんなとこ触らないで!!」
「大丈夫、、、すぐに気持ちよくなるから、、、」
「そんなとこきたない、、、っあ、、、」
すぐに真の身体と性器は反応をしめした。
幼い性器は精一杯と言わんばかりに固くなり、先からは液が垂れだした。
身体をひくつかせ、声もだんだんと喘ぎ声をあげる。
「やめ、、、せんっせ、、、ふぁ、、、そんなとこ、、、触っちゃ、、、やぁ」
「真、、、感じてる?、、、気持ち良い?」
「ふぁ、、、せんっせ、、、なんか、、、へんだ、、、よぉ、、、」
「、、、もっと気持ちよくしてあげるね、、、」
そう言うと雅哉は真の性器を口に含む。
舌で転がし、、、丁寧に舐めてやる、、、
『ぴちゃ、、、ぴちゃ、、、』
「ふっぁ、、、せんせい、、、ふぁぁ、、、気持ちいいよぉ、、、」
真は心の中で『なんだろう、、、』と思ってた。
今までに感じた事の無い、、、この気持ちよさはなんだろう、、、
先生が与えてくれるこの感じはなんだろう、、、と、、、
『ぴちゃ、、、ぴちゃ、、、』
「っあぁ、、、せんせ、、、せんせい、、、なんか、、、でそう、、、だよぉ、、、」
「、、、出してごらん、、、全部、、、僕に頂戴、、、真の、、、」
「ふっぁぅ、、、」
『ぴゅっ、、、』
身体を少しひくつかせると、
少しだけ、、、本当に少しだけだが幼い性器から射精する。
『ん、、、っく、、、』
その少しの精液を味わうように雅哉は全てを飲み干した。
「真の、、、おいしい、、、」
「ふぁぁ、、、せんせい、、、」
真はその場に倒れこんでいた。
身体をガクガクさせ、今までに感じた事の無い快感に酔いしれるかのように、、、