少年調教日記
-痛み-
Scean4
雅哉は後ろからアナルバイブを取り出し、
グチャグチャになった真のアナルに入れ込んでやる。
『ググッ!!ズッ!!』
「ひっ、、、あっぁっ、、、」
少し眼を見開く。
雅哉は入れ込んだアナルのスイッチを入れてやる。
するとバイブが動き出すと同時に真もまた反応を示す。
「あっ!!ああぁあんっああっぁぁぁぁああっ!!」
全身をひくつかせながら、バイブの与えてくれる振動にひたすら喘ぎ声をあげる。
「真、、、凄くカワイイよ、、、凄く、、、」
興奮した雅哉は自分のペニスを出し、愛撫する。
先走りの液体は溢れ、動かす手の動きも早くなる。
「んっ、、、っく、、、真っ、、、真っ、、、」
目の前では真がひたすら声をあげ続ける。
痛みではない、、、快感の喘ぎ声を、、、
「あぁぁぁああぁあぁぁああああっぁぁあん!!」
真は小さなペニスから精液を放出させる。
そしてそのまま真は全身をひくつかせながらそのまま倒れこむ。
「あっ、、、っふっぅ、、、ぁんっ、、、あっ、、、」
しかしバイブは動きつづけ、
真もまたなおも快感を求めるかのように喘ぎ声を出し続けていた。
「くっ、、、真っ、、、」
雅哉もまた絶頂を迎え、自分の手の中に精液を放出する。