少年調教日記
-初体験-
Scean6


雅哉は真を手に入れたという思いに酔いしれるかのよう、
ひたすら自分の腰を動かし続け、真のアナルを攻め続けた。
そして何回も何回も真のアナルの中に自分の精液を放出する。
自分の放出する精液が真の中に流れ込んでいく度に、
自分だけのものになったのだという思いが、雅哉の心を満たしてく。
「うっあっ、、、まことっ、、、まことっ、、、」
「あっひ、、、せんせっ、、、のっ、、、なかっ、、、もっ、、、はいらな、、、あぁっん、、、」
雅哉の精液は真のアナルに入りきらず、どんどんと流れ出てくる。
アナルからは白濁の液体のみが溢れ出てきており、
初めの時に流れた血はもう流れなくなっていた。
「あっ、、、っく、、、まこと、、、」
「うっあっ、、、ひっっぅ、、、あっん、、、」
そう、、、コレが僕の望んだこと、、、
真とひとつになって、真が僕だけのものになる、、、
それが僕の望みだったこと、、、
真、、、真、、、もう離さない、、、ずっと僕だけのモノだからね、、、


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