少年調教日記
-崩壊-


「真…気持ち良い?」
雅哉のペニスは、その奥までが真のアナルの中へと埋められていた。
「んはぁっ! せんせいのおちんちん…気持ち良いよぉ…」
真も自分のアナルにある感覚に、最高の笑顔を見せる。
快楽の喜び…ただそれだけの笑顔…
「そうか…これからずっと、真のこと気持ち良くしてやるからな…」
そう言って雅哉は、自分の腰の動きを激しくしていく。
「はっ…んあぁぁぁっ! せんせぇ…せんせぇぇぇっ!」
「うっあ…真っ…!」
雅哉は絶頂を向かえ、真の中へと精液を流し込む。
真もそれを心待ちしていたかのように、最高の表情でそれをアナルに迎え入れる。
「はぁぁ…せんせいのだぁ…」
真の中に精液を入れ込みながら、雅哉は真の乳首につけた安全ピンを口にする。
「まこと…愛してるよ…」
雅哉の出した結論…それはどんな形であれ、自分を必要としてくれる真を…自分にだけ笑顔を与えてくれる真のことを、愛してやるしかいないと思った。
そして今自分の目の前に居る真を愛してやる為には、自分も真と同じようにならなければならない…
けれどもし自分が壊れてしまえば、真を忘れてしまうかも知れない。
それを絶対に忘れないため…自分がいつまでも真のことを愛せるようにと、雅哉は射精を繰り返すたびに真の乳首に口付けていた。
舌のザラザラとした感触の中に、金属独特の感じが伝わる。
それは雅哉にとって、真を愛し続けることへの証…
「真…」
「せんせぇ…もっとぉ…」
真はアナルに雅哉のペニスを差し込んだまま、そうだらしない口調で言う。
雅哉は自分に笑いかけながら言う真の姿を見ながら、小さく微笑む。
「解ってるよ…」
そう一言だけ言うと、自らの精液を入れ込んだままになっている真のアナルを、再び攻め始める。
「んあっ…んぁぁぁっ…」
真も休む間もなく、再び喘ぎ声をあげる。
その顔はとても嬉しそうで、最高の笑顔と言える顔つきだった。
そしてそんな真の顔を見る雅哉の表情もまた、嬉しそうな顔をしていた。


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