+bound state+
Scean4


「っやぁ、、、ぅぁあぁん、、、」
『ぴゅる、、、ぴゅる、、、』
そそり立ったペニスから精液が少しだけ放出される。
「あぁぁ、、、またイッちゃった、、、もうちょっと我慢できないのかな?」
蒼斗は今日だけでもう3回もイかされていた。
「ぅっぁ、、、あぁぁあぅ、、、あぅ」
蒼斗はその場にへたり込むようになる。
「あははっ、、、もうダメなのかな?」
そう言うと茜は蒼斗のペニスに再び触れる。
「やっだめッ!!んっっふ、、、っぁ」
萎えたペニスが再び大きくなってくる。
「あははっ。蒼斗君って触られるとどんなになっても感じるんだね。」
「っやぁ、、、もっ出ない、、、よぉひっぅ、、、」
蒼斗は目から涙を流し、必死に嫌がる。
しかし下半身は敏感に反応を示し、再び強く勃起する。
「こうして欲しいんでしょ?」
「んっっくっやっあっぁ!!」
大きくなったペニスを上下に激しく動かす。
何度も出した精液でペニスはグチャグチャになり、
動かすたびに『クチュクチュ』と音を立てる。
「あっ、、、あっ、、、っはぁ、、、」
蒼斗は再び身体を引くつかせ、射精感が全身を走る。
「っと、、、そんな何回もイクなよ!!」
そう言うと茜は動かしていた手を止め、今度はきつく握る。
「っひっあ!!」
「そんな簡単にイかれると面白くないからさ、、、」
そう言うとポケットの中からリングのようなものを取りだすと、
大きくなった蒼斗のペニスの根元にとりつける。
「やっなっっに、、、コレ!!やっだ、、いたっ!!」
「コックリングって言うんだって。
ちょっと手に入れたから使ってみようと思ってね。
こうしてみると早漏の蒼斗君にぴったりだね。」
にやけながら茜が言う。
「やっだ、、、いったいよぉ、、、外してよぉ、、、」
蒼斗は腕と足を縛られながらも全身をバタバタさせる。
「くすっ、、、だめ。ちょっとは楽しませてもらわないと、、、」
そう言うと今度は蒼斗のペニスを口に含む。


[1]Scean5
[2]TOP