+tentacle+
Scean3
壁のあらゆる所から無数の触手が飛び出す。
「なっ!!なんだよっ!!むっぐ!!!!」
触手はコウの身体にまとわりつき、その内の一本がコウの口の中に入る。
「んっ!!んんんんんんーーー!!」
その触手から少量の液体がコウの口の中に放出される。
するとその触手はコウの口から出る。
「んっぐぁ!!っごほっ!!げほっ!!なんだってんだよっ!!こっれ、、、うっぁ、、、」
全身の力が抜け、身体がどんどんと熱くなっていくのが解る。
「なっに、、、こっれ、、、ふっぁ、、、んか身体、、、あっつぃ、、、」
コウの抵抗が小さくなった辺りで、
身体にまとわりつく触手はぬめりを持つ液体を放出させながら、
コウの服を下へと入ってゆく。
「やっあぁ、、、んっだっめ、、、やめっ、、、ふっぁ」
だんだんと肌が露出され、着ていた服の殆どが脱がされる。
下半身のペニスは既に大きくそそり立ち、先からも液体がこぼれていた。
触手はそんなペニスもぬめりを持つ液体を放出させながら、
舐めまわすように動き回る。
また身体にまとわりつく触手も、ニュルニュルと音を立て、
全身を愛撫するように動き回る。
「やっ!!だっめ!!そこ、、、んっはぁっぁあやっぁぁああぁ!!」
何本もの触手がコウの身体にまとわりつき、動き回る。
ある触手はゆっくりと、、、ある触手は激しく、、、
「うっやっだ、、、ぁぁあぁん、、、ふっぅっぇ、、、もっあっぁぁっぁあああん!!」
『ドクン!!ドクン!!』
コウのペニスから大量の精液が放出され、下に落ちる。
「うっぁ、、、っやっぁぁぁ、、、」
少しだけ触手の動きが遅くなる。
しかしコウは射精の余韻に浸る間もなく、
触手はコウの全身をうごき快感を与える。
「!!もっやっ、、、むっぁ、、、いっゆあぁ、、、いやぁ、、、ふっぅ」
ペニスは放出された精液と、触手からの液体でさらにぬめりを持ち、
さらなる快感をコウに与える。
「うっや、、、もっぅ、、、だ、、、めっぁっふ、、、」
だんだんとコウの身体から力が抜けてしまう。