+tentacle+
Scean5
「凄いな、、、」
「ですが、、、やりすぎると危険かと、、、」
そう言う鏡の向こうには、
実験が終わったにも関わらず触手を求め続けるコウの姿があった。
「むっぁ、、、ぁん、、、っへっぁぁああははっ、、、もっとぉ、、、
ちょーだいー、、、気持ちいいの、、、もっぁぁぁあ、、、」
全てが崩れ去り、ただただ快楽を求めるだけの人間になってしまう。
「どうしますか?」
「そうだな、、、折角実験に参加してくれたんだ、、、
やりたいようにやらせておけば良いさ。」
そう言うと触手の動きのレベルを最高まで上げる。
「人間、、、どこまで壊れるかも見てみたいしな、、、」
貴章はにやけながらそう言う。
「あぁぁぁぁん!!もっと!!もっとぉぉん、、、はぁっぁん、、、むっあん、、、」
その後コウは快楽を求めつづけた、、、
ずっと、、、ずっと、、、自分が壊れてもなお求め続けてた、、、永遠に、、、