+kissだけ?+
Scean3
智樹は駿を押し倒すと、再び強引にキスをする。
｢んっ!!んっ､､､っ｣
上に乗るような状態になり、駿は一切動けない。
｢ぷっは､､､いっ､､､いきなり何すんだよ!!｣
さっきの放心状態から立ち直ったのか、駿はいつも通りの反応を示す。
｢､､､キス以上したくなった､､､｣
智樹はそう一言言うと、再びキスをする。
｢んっ､､､んっ､､､｣
智樹はキスをしながら駿の服を脱がせていく。
そして自分の唇を、駿の唇から全身へと動かしていく。
｢ばっ､､､キスだけって言った､､､やっぁ､､､｣
こんなことされてるはずなのに、嫌だって思いはこれっぽっちもなかった。
智樹の口は駿の乳首を愛撫する。駿はその度に小さな喘ぎ声を上げる。
｢ここ､､､男でも感じるんだ､､､｣
｢やっ､､､っともっき､､､っぁん､､､｣
駿の全身を唇で愛撫しながら、智樹は右手でアナルを探る。
｢!?やっ､､､そこっ!!っあ､､､｣
少しずつ智樹の指が自分の中に入っていくのが解る。
少しだけの痛み､､､だけどだんだんと不思議な感じに変わっていく､､､
｢痛い？でもお前の此処どんどん入ってく､､､｣
｢やっっぁ､､､とっもきぃ､､､｣
駿のアナルから自分の指を抜くと、智樹は自分の大きくなったペニスを出す。
｢痛いかもしれないけど､､､勘弁な､､､｣
智樹は自分のペニスを駿のアナルに当て、少しずつ入れ込んでいく。
指でならしたせいもあるのか、思ったよりもどんどん入っていった。
｢いっ､､､あっ､､､あっふ､､､ぁ｣
｢すげ､､､どんどん入ってくぞ､､､お前の此処､､､｣
｢やっだぁ､､､っぁっくっぁっふぅ､､､んっぁ､､､ともきっぃ､､､｣
もう何も考えられない。気持ちよくて､､､智樹のが凄く気持ち良くて､､､
それに智樹のが自分の中に入ってる､､､
理由は解らないけど、そう考えるだけでとても嬉しい気持ちにもなる。
｢あっ､､､とっもきぃ､､､もっだめっぁ､､､俺､､､もうっ､､､｣
｢俺ももう､､､出るっ､､､っくっぅっぁ､､､｣
智樹のペニスから沢山の精液が放出され、駿の中へと流れていく。
｢ともきっ､､､ともきっ､､､っぁああああぁぁぁあ!!｣
駿もまたペニスから沢山の精液を放出する。
｢あっ､､､っふっぁ､､､と､､､もきぃ､､､｣