+ひとりｴｯﾁ+
Scean5
『にちゅ、、、にちゅ､､､』
｢ふっ､､､あ､､､ん､､､だ､､､しゅういち､､､くぁん｣
悠は修一の名を呼びながら自分の性器を愛しつづけた､､､
既に悠の性器からは沢山の液が溢れ出していて、
手を上下に動かすたびに『ニチュ､､､ニチュ』と音を立てる。
｢しゅういち､､､くん､､､しゅう､､､いちく､､､ぅん､､､｣
暫くすると自分の指を自分の秘部に持っていき、ゆっくりと挿入していく､､､
『ズッ、、、ズブブ、、、』
｢ふっ､､､ぅ､､､あ､､､｣
最初は少し痛そうな顔をしていたが、
慣れているのかすぐに顔を快感の表情に変えていく。
そして自分の指をゆっくりと動かし、自分の秘部を愛撫する。
｢ふぁぁ､､､しゅういちくぅん､､､しゅういちくん､､､んあ､､､ああぁん､､､
もっと､､､もっとちょうだい､､､もっ、、、っあ､､､っん､､､｣
最初はゆっくりだった指の動きが、どんどんと早くなっていく､､､
｢もぅ､､､だめ､､､ふぁん､､､しゅういちくん､､､んぁ､､､で､､､でちゃ、、、｣
｢う､､､あぁぁぁぁぁぁん､､､｣
『ビュク!!ビュクン!!ビュル､､､』
勢いよく悠の性器から精液が飛び出し、床に落ちる､､､
｢ふぁぁ､､､ぅぁぁん､､､｣
射精後も暫くは身体をひくつかせていた。
｢ハァ､､､ハァ､､､しゅういち､､､く､､､ん｣
全てを出し切ると悠はそのままベッドに倒れこむ。
気持ち良い､､､凄く気持ちが良いけど､､､凄く悲しくて､､､切なくて､､､苦しくて､､､
いけないって解ってる､､､だけど､､､苦しいよ､､､切ないよ､､､なんで､､､修一君､､､
明かりの消えた暗い部屋の中で、枕に顔をうずめそんな考えをずっとしてた。
ずっと同じことを考えて､､､自分で自分を苦しめて､､､
｢修一君､､､修一君､､､｣
気がつくと好きな人の名前を口から出してて､､､
気がつくと泣いてて、ぽろぽろと涙がこぼれて､､､
どうしようもなく､､､苦しくて､､､切なくて､､､