+いかせて、、、+
Scean2


「だ〜か〜ら〜、、、そこはそうじゃなくて、、、」
「う゛ーーー、、、解んないよ〜、、、」
毎回のことだけど、頭を抱えて悩んでいる准一がいる。
「あきらめんなって、、、良いか?此処をこうやると、、、」
例題を基に裕樹はわかりやすく教えてやる。
「うんうん、、、あ、、、そうか!!」
「わかった?」
「うん!!」
「じゃあ次の問題解いてみな。」
「えっと、、、こうなって、、、こうで、、、こうなるから、えっと、、、出来た!!」
嬉しそうに准一は言う。
「どれどれ?、、、うん。出来てるじゃん。」
「やった!!じゃあ今日はここまでってことで、、、」
「ダメ〜。復習〜。」
「んだよ〜。良いじゃん。」
「ホレホレ文句言わずにここの問題やってみ。出来たら今日の分は終わりな。」
「ちぇ!!わかったよ、、、」
渋々ながらも言われた問題を解こうと必死になる。
数分後
「出来た!!全問解けたぞ!!」
どうだと言わんばかりの勢いで裕樹に話し掛ける。
「どれどれ、、、うん、、、全問正解!!」
「ホント!!やったー!!じゃあこれで今日の分は終わりだよね!!ね!!」
おおはしゃぎしながら裕樹に聞いてくる。
「そうだな。此処まで出来ればクラスの皆に自慢できるだろうし。」
「ホントに?ホントに?やった!!」
嬉しさを顔一面に出しながら喜ぶ准一に裕樹は、
『カワイイ、、、』
ふとそんな事が頭の中をよぎった、、、
気がつくと裕樹は准一の身体に近づいていってた、
「お兄ちゃん?、、、え」
裕樹は准一に口づけてた。
「ん、、、にい、、、ちゃ、、、」
「准一、、、」
軽く口づける、、、近くで見るとさらにカワイイ、、、
「お、、、にい、、、ちゃん?」
「准一、、、ゴメン!!」
そう言うと裕樹は准一の身体を強く抱きしめる。
「え、、、ちょ、、、にいちゃ、、、」
上着を少し脱がせ、まだ小さな乳首を吸い上げる。
「きゃはは、、、おにいちゃ、、、くすぐった、、、」
ムードもあったものじゃないなと裕樹は思った。
そのまま裕樹の手は准一の短パンにいき、脱がし始めた。
「や、、、何!?」
何が起こっているのか解らない准一をよそに、
裕樹は准一の大切な部分を舐めだす。
「!?だめっ!!そんなとこきたな、、、」
「汚いわけねぇよ、、、」
そう言うとさらに舐めまわす。
『ちゅっぱ、、、ちゅく、、、』
最初は嫌がっていた准一だったが、少しずつ変化が現れだした。
「ひっ、、、あ、、、あぁ、、、にいちゃ、、、変、、、なんか、、、でそ、、、あん」
小さいウインナーのようなおちんちんから、少しだけ精液が飛び出す、、、
「ふ、、、ぁ、、、」
「、、、どうたった?准一、、、」
「凄い、、、気持ちよかった、、、」
「じゃあ、、、もっと気持ち良い事しようか、、、」
准一は少し困惑しながらも、
気持ち良い事を求めようとする気持ちに嘘はつけなかった。
「、、、うん、、、」
「じゃあ服脱いでベッドに、、、」
裕樹がそう言うと准一は黙って服を脱ぎベッドに横たわった。


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