+いかせて､､､+
Scean3
裸でベッドに横たわる准一に裕樹はそっとキスをする。
｢ん､､､｣
すぐに准一の身体はビクッっと反応する。
｢准一は口が結構感じるんだな､､､｣
裕樹の指は准一の身体をなで、顔を准一の小さなおちんちんに持っていく。
『ちゅ､､､ちゅ〜､､､ぴちゃぴちゃ､､､』
准一の小さなおちんちんを吸ったり舐めたりを繰り返す､､､
｢ふぁ!!､､､ん､､､ああ､､ん｣
准一はさっきいったばかりであるのに、またいってしまいそうな感じだった。
口の筋肉が緩んだのか、涎を大量に流している。
｢にい､､､ちゃ､､､もう､､､また､､､変な､､､かん｣
そんな言葉なぞお構いなしに裕樹は准一の大事な所をなめまわす。
『ぴちゃ､､､ぴちゃ､､､』
｢ふぁ､､､また､､､なんか､､､でそう､､､だよぉ｣
｢まだダメだって､､､｣
｢だって､､､もう､､､あ､､､ん､､､ふっ､､､ぁ｣
｢もう､､､准一はもっと我慢が出来るようにならないと､､､｣
そう言うと裕樹は周りを見回し、すぐ近くにあるティッシュペーパーに眼が良く。
裕樹はティッシュペーパーを取ると紐のようにし、
准一のウインナーのようなカワイイおちんちんにきつく結びつけた。
｢イタッ!!な､､､なにコレ!!｣
｢こうすると､､､いきたくてもいけなくなるんだぜ。｣
｢な､､､やだ､､､そんな､､､｣
自分で取ろうとする准一に裕樹は、
｢だめだって。それじゃ我慢するってことにならないだろ？｣
そう言うと准一の腕をつかみ、ベッドに戻す。
｢いかせて欲しい？いきたい？｣
少しにやけながら裕樹は准一に聞く。
｢､､､うん､､､｣
｢じゃあ､､､俺の言う事なんでも聞くか？｣
｢何でも聞く!!兄ちゃんの言う事なんでも聞くからいかせて!!｣
もう准一に羞恥という思いは全然なく、ただ快感がえられるなら､､､
その思いだけしかないようだった。
｢そっか､､､じゃあまず兄ちゃんの口にキスして､､､｣
｢う､､､うん､､､｣
准一は裕樹にちゅっ､､､っと口付ける、
裕樹はそのまま准一を抱き寄せ、深くキスをする､､､
今までにした事の無いキスだった､､､
母親にしてもらうキスじゃない､､､深いキス､､､
｢ふっ､､､あ､､､､｣
キスだけでも准一の身体は敏感に反応していた。
｢はぁはぁ､､､｣
｢そうだなぁ､､､じゃあ､､､今度は俺の事大好きって言って。｣
｢大好き!!兄ちゃんの事大好き!!大好きだから､､､いかせて､､､｣
准一はもう泣き出しそうになっている。
｢そんなんじゃだめー。もっと心から言えよ。｣
准一にしてみればもうそんな状況ではなかった、でも
｢､､､大好き!!大好き!!大好き!!｣
すがるような声で裕樹に言い続ける､､､
｢よしよし､､､准一は良い子だね､､､｣
そう言うと裕樹は准一の秘部に指をやる､､､
｢!?だめっ!!そんなとこ､､､｣
裕樹のひとさし指は既に准一の秘部にいっている。
｢それが入るんだなー。､､､ほーら､､､｣
｢ふっ､､､あ､､､あ､､､あ､､､｣
眼を見開きながらも准一の身体は正直に反応していた。
小さなおちんちんは指を奥に入れる度にピクピクと反応している。
｢ほら､､､俺のひとさし指全部くわえ込んじゃったぞ､､､｣
｢やっ､､､あ､､､ふっも､､､あ､､､んあ､､､っ｣
准一はもう何が起こっているのか、
自分が何をされてるいるのかも解っていないようだった。
ただ身体に起こる今までに感じた事の無い快感に、
ただひたすら喘ぎ声をあげるだけだった。
｢ふっ､､､あ､､､｣
准一のおちんちんは赤く充血し、
今にも飛び出してしまいそうな勢いがあった。
｢に､､､ちゃ､､､も､､､おかしく､､､なっちゃ､､､ぁっん｣
｢准一､､､凄いカワイイ､､､｣
｢に､､､あ､､､ふぅ､､､あっ､､､ひっ｣
もう言葉感じ取れる言葉を言わない､､､ただ快感に喘ぐ声しか発しなくなる。
｢あ､､､､ひっ､､､ふぇ､､､あん､､､あぁ､､､っ､､､んあ､､､ん､､､ひう､､､っ､､､｣
そんな准一にそろそろかな､､､と思い、
｢良し!!イッて良いぞ!!｣
そう言うと裕樹は准一のおちんちんに結び付けられたティッシュを取る、
取ると同時に大量の精子が小さなおちんちんから飛び出す。｢
あーーーー､､､あ､､､う､､､あん､､､はぁ､､､んあーん､､､あっ､､､ふぇ､､､｣
小学生とは思えないほど大量の精子を出した後も、
ずっと余韻に浸る姿がそこにあった。
ひたすら身体をひくつかせ、涎を流しながら､､､
｢ふぇ､､､あ､､､ん､､､､､､､､､｣
そのまま准一は気を失ってしまった。
初めて得る凄まじいほどの快感に絶えられなかったのだろうか､､