+兄弟+
Scean8


「ん、、、っひあ、、、はっ、、、あぁ、、、」
拓弥の指は拓斗のアナルを弄っている。
少しずつ指を入れ、動かす。
『にゅりゅ、、、ぐちゅ、、、にちっ、、、』
「ふっぁ、、、やっ、、、あぁ、、、」
「拓斗、、、気持ち良いか?」
「あにっき、、、気持ち良いよぉ、、、はぁ、、、」
1本、、、2本、、、指を入れていく。
3本入れ、今度は激しく、奥までいれてやる。
『ズプッ!!』
ビクッっと拓斗の身体が動き、性器も勢いよくそそり立つ。
「んっはっあつっ、、、ふっ、、、ぁ」
「拓斗の凄いよ、、、俺の指こんなにくわえこんで、、、」
「やっあ、、、あ、、、にきぃ、、、」
性器からは沢山の液体がこぼれだしている。
「兄貴、、、前も、、、触って、、、っ」
「解った、、、」
そう言うと拓弥は拓斗の性器を持つと、
上下に動かしてやる。
アナルに入れられた指も同時に、、、
『にちゅ、、、にちっ、、、にゅり、、、』
「ふっあっ、、、あにっ、、、だっ、、、はっああっぁぁ、、、」
「拓斗、、、かわいい、、、もっとよがって見せて、、、」
「あにっ、、、きぃ、、、もう、、、俺、、、早く、、、兄貴の、、、」
「拓斗、、、」
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
「あっ、、、」
「大丈夫だよ、、、」
「、、、うん、、、」
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁ、、、兄貴の、、、すご、、、」
「拓斗、、、動くぞ、、、」
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、、、』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
「あに、、、っき、、、はや、、、い、、、もっと、、、ゆっく、、、ふぁ、、、はっあぁ、、、」
「拓斗、、、ゆっくり、、、出来ないよ、、、凄い気持ちいいよ、、、拓斗、、、」
「ふぁ、、、あ、、、きぃ、、、もう、、、いっちゃう、、、」
「拓斗、、、いけよ、、、俺ももう、、、」
「はっ、、、ぁ、、、うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」
「くっぅ、、、たく、、、と、、、」
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
「はっ、、、ふぁ、、、あにきぃ、、、」
「拓斗、、、」
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう、、、
どんな時も自分がついているということを伝えるように、、、


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