+拘束 Ver2.0+
Scean5


「なっ!!んだよっ、、、これっ!!」
陽の両手両足共にロープできつく絞められている。
目の前には10人程度の人間がいた。
そしてその一番前には望が立っていた。
「先輩ホントにきてくれたんだ、、、嬉しいです。」
「てめっ!!さっさと外せよ!!これっ!!」
縛られた手足をばたつかせながら言う。
「ダメですって。今から先輩と遊ぶんだから、、、」
少しにやけながら望は言った。
そんな望の反応に陽は恐怖を感じた。
自分が今からされることは明らかに遊びじゃないって、、、
逃げなきゃ、、、って、、、
「くそっ!!」
そう言うと陽は手足をばたつかせながら必死に動こうとする。
でも相手は1人じゃない、、、いや、、、たとえ一人であったとしても、
手足を縛られていてはどうにもならないだろう、、、
「先輩逃げちゃダメですよ、、、皆先輩を、、、」
望がそう言うと近くにいた奴らは望をもとの場所まで連れ戻す。
「くっ、、、テメーら!!さっさと外せ!!でないとただじゃすまさねーぞ!!」
大声で言う望の声に流石に皆驚いたようで、
持っていた陽の身体から手を離す。
でも唯一望だけは微動だにしなかった。
「、、、先輩、、、自分の置かれてる状況解ってる?」
冷静に陽に聞き返す。
「先輩は僕達の玩具なの、、、嫌な訳ないよね、、、」
そう言うと望は陽のお腹に蹴りを入れる。
『グッ!!』
「ぐっぁあ!!!!」
鈍い音と同時に陽はその場に丸まってしまった。
「ぐっ、、、いっ、、、ってぇ、、、」
「先輩、、、言う事聞いてくれればこんなことしませんよ、、、」
「くっ、、、誰が、、、テメーの言う事なんて、、、」
苦しそうに陽は言う。
「やっぱり先輩って強情ですね。でも、、、今日は僕達の玩具になってもらうから、、、
皆!!先輩の身体を押さえて!!」
望がそう言うと周りにいた数人が陽の身体を押さえつける。
「なっ!!なにすんだ!!はなせっ!!はなせよ!!」
望は無言で陽に近づき、ズボンを脱がせる。
「!!やめっ!!なにすんだよ!!」
「先輩の恥ずかしい所見せてもらいますね。
っていうか今日は先輩の恥ずかしい姿見せてもらうんだから、、、」
望はそのまま陽のブリーフも脱がす。
まだ小さく、皮を被ったモノが顔を出す。
「へぇ、、、先輩のって結構小さいんですね、、、もう15だって言うのに、、、」
「!!!!っあ、、、てめっ、、、」
「、、、毛も生えてないや、、、ツルツルでキレイだね。」
「、、、ばっ、、、やっ、、、」
陽は顔を真っ赤にし、抵抗したい思いと恥ずかしさでいっぱいだった。
『クスクス、、、』
小さいが笑い声が聞こえてくる。周りの奴らが笑ってる、、、
「テメーらマジで覚えてろよ!!」
「、、、僕らだって忘れませんから、、、先輩に今までされたこと、、、」
少し怒りのある声で望は言う。
今までされたこと、、、『なんのことだ!!』なんて聞き返せないこと
「っ、、、あ、、、」
「『知らない』なんて言わせない、、、絶対に!!」
そう言うと望は陽の小さなペニスを強く手にする。


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