+拘束 Ver2.0+
Scean6


「ぃってっ、、、よせ!!やめろ!!」
身体を動かそうとしても全身は数人掛りで押さえつけられていてどうにもならない。
唯一動かせる口も、抵抗にはならない、、、
それでも陽は必死に抵抗する、、、ムダな抵抗、、、
「はなせ!!はなせ!!」
少し涙目になりながらも抵抗を繰り返す。
そんな陽を気にもせず、望は陽のペニスをしごいてやる。
『シュッ、、、シュッ、、、』
陽の身体はすぐに反応しだした。
ばたつかせていた身体は急におとなしくなる。
「ぅ、、、よっ、、、せ、、、よぉ、、、」
「先輩気持ちいい?もっと良くしてあげるね。」
そう言うとさっきよりも更に早く手を上下に動かす。
「やっあ、、、ん、、、気持ち、、、良い、、、よぉ、、、」
「クスクス、、、先輩素直だよね、、、『気持ち良いよぉ、、、』だって。」
周りから小さな笑い声がする、、、
「!!ちがっ!!」
必死に否定しようとする陽を無視し、望はさらにペニスを弄る。
「っは、、、やめ、、、もっだ、、、あっぁ、、、」
陽は止めて欲しい思いと止めないで欲しい思い、、、両方があった。
でも気持ちいいことをしたいという自分の本能は、
止めて欲しいなどという思いは無かった。
「ぅっは、、、あぁぁぁぁあぁ!!」
『ビュル!!ビュッ!!』
大きく喘ぎ声を上げながら陽はイッてしまった。
自分の学生服に沢山の精液が降りかかる。
「クスクス、、、先輩のいっぱいでたね、、、」
周りからもまた小さな嘲笑が聞こえてくる。
「ぅっ、、、あ、、、や、、、」
陽の顔は真っ赤で、もう口で抵抗する事すら出来なくなっていた。
人前で、しかも数人の前で、、、恥ずかしさ、、、それだけ、、、
「皆、、、先輩をうつぶせにしてあげて。」
「なにっ、、、すんだよ、、、」
最初ほどの元気こそ無いものの、陽は抵抗する。
「いいことですよ。」
周りにいる数人が押さえつけるように陽をうつぶせにする。
丸出しとなった陽のアナルに、望は一指し指を一気に入れる。
『ズッ!!』
「!!!!!」
陽は声にならない痛みを感じた。
「やぁ!!やめ、、、やめて、、、やめ、、、て、、、」
涙を流しながら陽は言う。
望はそんな陽の言葉など気にも止めず、ただ望のアナルを弄りつづける。
やがて陽の口からは淫靡な声しか発されなくなっていた。
「ぅ、、、やぁ、、、ん、、、あっ、、、はぁ、、、」
もうそこにはいつも強そうな陽の姿は無かった。
「へぇ、、、先輩ってお尻でも感じるんですね、、、ちんちんビンビンしてる。」
「あ、、、っは、、、ぅや、、、ん、、、」
陽のアナルは既にグチャグチャになっており、
陽自身も望が指を動かすたびに身体をひくつかせる。
「やぁ、、、ん、、、も、、、ダメ、、、だよぉ、、、うっ、、、ぁぁああああん!!」
陽は再び幼いペニスから射精する。
さっきよりも長い間精液を出しつづけ、身体をひくつかせながら、、、


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