+in fetters+
Scean3
｢へぇ〜､､､先輩のってホントまだキレイですね〜。｣
一輝は龍太のペニスを見るなり、にやけながら言う。
｢馬鹿っ!!よせ!!｣
龍太は顔を真っ赤にしながら必死に抵抗する。
しかし両腕を動かすことは出来ず、足も押さえつけられてしまい何も出来ない。
｢先輩も往生際が悪いなぁ､､､｣
｢ふざけんな!!とっととこれ外せよ!!｣
必死にもがくが一輝は龍太の腕に巻かれたタオルを外そうとする気は無く、
そのまま龍太のペニスを舐め始める。
｢ばっか､､､っあ､､､｣
龍太はすぐに喘ぎ声をあげ、息が荒くなっていく。
｢ねっ､､､先輩、此処舐められると凄く気持ち良いでしょ？｣
｢ばっ､､､ちっが､､､あっ､､､っはぁ､､､｣
｢へぇ､､､でも此処は凄く気持ちよさそうだけどなぁ､､､｣
そう言うと一輝はさらに龍太のペニスを攻め立てる。
ピチャピチャと音を立て、流れてくる液を丁寧に舐め取るように舐める。
｢よっせ､､､だっぁめ､､､っふあ､､､あぁぁっぁん､､､｣
『ドクンッ!!』
龍太のペニスから精液が放出される。
｢ぅっはぁふぁぁぁぁ､､､｣
止め処なく流れてくる龍太の精液､､､一輝はそれを全て飲み干した。
｢んっ､､､っく､､､はぁ､､､先輩最近オナニーしてなかったんじゃないですか？
スッゴイ量でしたよ。｣
｢っ!!もっ､､､もう良いだろ!!さっさとこれ外せよ!!｣
｢ダメですよ､､､これからなんだから。｣
そういうと押さえつけた足を上に持ち上げ、龍太のアナルを探す。