+in fetters+
Scean4


「でも先輩の身体ってどこもキレイですね。」
また一輝はにやけながら言う。
その目には龍太のアナルが映っている。
「っばっか、、、やめろって、、、」
暴れまわったせいか、龍太には最初ほどの元気は無かった。
「大丈夫ですよ。」
そう言うと一輝は龍太のアナルを舌で舐めだす。
「ひっ、、、よっせ、、、くすぐった、、、」
「最初こうしないと凄く痛いんですよ。我慢我慢。」
「ばっか、、、」
唾液でいっぱいになったアナルに、今度は人指し指を入れ込む。
『ずっ!!』
「!!っあっぐ、、、ぅ」
激痛が、声にならないほどの痛みが龍太の全身を走る。
そんなこには関係なく、一輝は入れ込んだ指を動かしだす。
動かすたびに鈍い音が静かな倉庫に響く。
『ぐちっ、、、ぐちっ、、、』
「っひぃっぁ、、、っぐ、、、っふ、、、ぅ」
「先輩どうですか?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないんですか?
此処、、、凄くぐちゃぐちゃになってきましたよ?」
龍太のアナルは一輝の指を2本、3本と飲み込んでいった。
「っは、、、あっん、、、くっぁん」
「あははっ、、、先輩って覚えが早いね。」
『ズルッ、、、』
「あっん、、、」
一輝はそう言うと龍太のアナルから指を抜き、自分のペニスを当てる。


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