+僕の宝物+
Scean3
圭太のパジャマのズボンを脱がせ、
出てきた小さなペニスを口に含む。
｢んっ､､､っぁおにいちゃぁん､､､っふっぁぁあ､､､｣
｢圭太､､､気持ち良いか？｣
｢うっん､､､っはっぁん､､､やぁぁああぁぁあん､､､｣
『ぴゅる､､､』
ペニスから精液が飛び出し、健の顔につく。
｢あっ､､､おにいちゃ､､､ごっごめんなさ､､､｣
健は顔についた精液を指でとり、口に持っていく。
そして謝る圭太を慰めるように、健は圭太に口づける。
｢気にしなくて良い､､､｣
そう言うと今度は圭太のアナルを探る。
そして指を入れ、動かす。
『グチャグチャ』と音を立てながら、健の指を飲み込んでいく。
｢あっ!!っやっぁぁっ!!あっ､､､あぁっ!!｣
圭太のアナルはどんどんひくついてくる。
すると健はアナルから指を抜き、自分のペニスを当てる。
｢あっ､､､｣
｢少しでも辛かったら言うんだぞ､､､｣
｢うん､､､｣
いつもえっちの時は僕の心配をしてくれる､､､
それも凄く嬉しい､､､
圭太は健の首に両腕をまわし、キスをする。
『ズッ!!ズズッ､､､』
｢あっ､､､あっ､､､｣
｢くっ､､､圭太､､､｣
｢ふっぁ､､､おにいちゃんっの､､､僕の中入って､､､あぁっ!!｣
一番お兄ちゃんを感じられるとき､､､一番お兄ちゃんの温かさを感じるとき､､､
そして、僕が一番大好きなとき､､､
｢おにいちゃっぁぁっ､､､ふっぁぁあん､､､もっと､､､もっとぉ､､､あぁあん｣
｢圭太､､､んっ､､､｣
｢ふっあん､､､っぁ､､､ふぅ､､､んっ｣
キスを何度も繰り返す。
何度も何度も圭太の小さな口にキスをする。
そして激しく圭太のアナルを攻める。初めよりも激しく､､､
｢圭太っっ､､､圭太っ｣
｢っふっぁんおにいっちゃ､､､ぼくっ､､､もっっだ､､､あぁぁぁっああぁあぁあああん!!｣
圭太のペニスから再び精液が勢いよく放出する。
｢圭太､､､っ｣
｢あっっふ､､､お､､､にいちゃ､､､ん､､､｣
｢圭太､､､｣
圭太はそのまま気を失い、眠りにつく。
健もまたそんな圭太を抱き、眠る。
一緒にいるときはどんなことがあっても僕を抱きしめてくれる､､､
とても嬉しいこと､､､凄く嬉しいこと､､､