+強姦+
Scean2


近所の公園に差し掛かった辺りで、変な感じがした。
なんか、、、見られてるって言うか、、、とにかく変な感じ。
「なんだろ、、、おばけ、、、かな?やだな、、、」
そんな事を思いながら公園の前を走り去ろうとしたその時、、、
「えっ、、、んっ!!、、、ぐ!!」
潤は何者かに口をふさがれ、自分の身体を押さえつけられた。
そしてそのまま公園の人目につかない所に連れ込まれた。
「んっ、、、、んんんーーー!!」
「はぁ、、、、はぁ、、、声、、、出すんじゃないぞ!!」
そう言うといきなり潤の服を思いっきり引っ張り、破く。
『ビリビリ!!』
「んんんんんんーーーーー」
首を横に振りながら、自分の手足をばたばたと動かし必死に抵抗をする。
しかし力の差がありすぎて、全然歯が立たない、、、
上半身を裸にすると、すぐに潤の短パンをパンツと一緒に脱がす。
まだおさない性器は恐怖で縮まっているようだった。
「んっ!!んんんんんん!!」
潤の口からはその言葉以外でなかった、、、出せなかった、、、
伸也は潤の性器には興味を殆ど示さず、
潤のアナルを見つけるなり、自分の性器を出す、、、
興奮で既に勃起しており、先走りの液体も流れ出していた、、、
そして愛撫もなく、いきなり性器を潤の小さなアナルに挿入する。
『ぐっ、、、ずぶ、、、!!』
「!!!!!!」
激しい激痛が潤を襲う。
あまりにもの痛みに眼を思いっきり見開いていた。
「んん!!んんんんんーーーーーー!!!!!」
口をふさがれているため、声は出なかった、、、
伸也はさらに潤のアナルの奥に自分の性器を強引に入れ込む。
「んんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーー!!」
伸也の性器を潤のアナルに入れるたび、潤には激しい激痛が走っていた。
潤のアナルからは血が少し流れ出していた。
『痛い!!痛い!!やめて!!やめてよ!!』
潤はそんな言葉をずっと口から出したかった、、、
伸也の性器はすぐに潤のアナルの奥にまで入っていった。
伸也は無言で自分のゆっくりと腰を動かす、、、
愛撫も何もしなかったせいか、伸也自体も痛みがあるようだった。
「っ、、、あ、、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」
「んんっ、、、んんーー!!」
伸也の性器が潤のアナルに出入りするたび、
潤は自分の身体をひくつかせてた、、、
『ぐちゅ、、、ぐちゅ、、、』
潤のアナルはだんだんと濡れてきた、、、
伸也の先走りの液でぬめりをもち、
潤のアナルの血で、、、赤く染まっていた。
「はぁ、、、はぁ、、、っあっく、、、ぅ、、、」
「んっ、、、んん、、、んっ!!」潤も少しずつ反応を変えていった。
痛みはあるものの、感じた事の無い、、、不思議な感じ、、、
『ずっ、、、ぐっちゅ、、、ぐちゅ、、、』
「んっ、、、ん、、、」
やがて痛みは無くなった、そして潤は顔をふっっと犯人の方に向ける、、、
さっきは暗くて全然見えなかったけど、
月明かりで少しだけ、、、
ほんの少しだけど潤に伸也の顔が見えた、、、
『!!お、、、にいちゃ、、、』
そこにはいつも遊んでもらっていたお兄ちゃんがいた。
少ししか見えなかったけど、お兄ちゃんだった、、、
「はぁ、、、ぁ、、、」
「んっ、、、や、、、あっは、、、」
潤のアナルに感じていた痛みは、いつしかなくなっていた。
感じていた、、、でも決して快感ではなかった、、、


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