+強姦+
Scean3


その後も伸也は潤のアナルを攻め立てた、、、
潤の口からは手が離れており、
声を出そうと思えば出せたかもしれない、、、
でも出せなかった、、、
『おにいちゃんやめて!!』
とは言えなかった、、、
お兄ちゃんの確証が無かったから?
お兄ちゃんだと信じたくなかったから?
それとも、、、自分も、、、それを望んだから、、、?
「いっ、、、あ、、、ん、、、ぃ、、、や、、、あっは、、、」
「なっ、、、あ、、、俺の、、、はぁ、、、ちんぽどうだよ、、、良いか?」
「ぃっ、、、や、、、、め、、、んあ、、、はっ、、、」
「はぁ、、、気持ち、、、良いか?はぁ、、、なぁ、、、っあ、、、」
「いっ、、、や、、、め、、、あん、、、、はっ、、、あぁ、、、」
伸也の性器が潤のアナルに出入りするたび『ぐちゅ、、、ぐちゅ、、、』
と音を立てる、、、
「なっ、、、ぁどうだ、、、よ、、、俺の、、、ちんぽ、、、気持ち、、、良い、、、だろ?ぅあ、、、」
「いっ、、、やぁ、、、」
潤は殆ど喋らなくなっていた。
自分のされていること、、、
相手がお兄ちゃんかもしれないということ、、、
潤の目にはいっぱいの涙が浮かんでいた。
「っ、、、あ!!」
伸也は潤のアナルの中に大量の精液を入れ込む、、、
『ドクッ!!ドクン!!』
「ぅっ、、、あぁ、、、っぁぁぁ、、、」
そんな伸也の反応に対しても、潤は動こうとしなかった、、、、
ただ泣いて、、、泣いて、、、
伸也は自分の全てを潤の中に出し終わると、
潤をそのままにしてすぐにその場を立ち去った。
明かりもない暗い公園で、、、潤は裸でひとり泣いていた、、、


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