+拘束 Ver2.0+
Scean5
暫くの後跳び箱に縛り付けられた身体から解かれる。
手足を縛っている紐も解かれていた。そして目隠しも、、、
「良いのかよ。とっても。」
「問題ないっしょ?隆の奴いっちゃってボーっとしてるし、、、」
「だよねー。それにこんなこと誰にも言えないだろうしねー」
そう目隠しを取られる。
はっきりとは見えなかった。でも目の前にはクラブの部員が数人立ってた。
反抗する気にはなれなかった。
極度の緊張から開放され、
全身の力が抜けてしまい何もする気が起きなかったせいだ。
「先輩面白かったですよ。」
「またやりたいよね。」
「凄かったよ、隆の身体。」
色々言われてもどうしようもなかった。
その後体育館には隆だけが残った。
着替えを済ませ自分の家に帰ったんだ、、、誰かになんか言えないこと、、、
その日からだった、、、自分がアナルを弄るようになったのは、、、