+先輩+
-Black Ver.-
Scean4
右手で自分のペニスを手に持つと上下に動かす。
静かな教室に、『にちゅにちゅ』と言う音が響く。
「んっ、、、んっ、、、先輩、、、せんぱ、、、んっ、、、」
洋平は圭太郎の姿をじっと見ている。
圭太郎は目をつぶり、
目の前にいる洋平のことを思いながらひたすら自分のペニスをいじりつづける。
「ふっ、、、せんぱ、、、せんぱい、、、もっ、、、ぁっつ、、、ふぁ、、、」
どんどんと右手の動きが早くなっていく。
「せんぱ、、、ぁっ、、、あああぁっぁあぁぁん、、、」
そのまま圭太郎はイってしまった。
そそり立ったペニスからは大量の精液が飛び出し、
自分の顔にかかる。
「ふっ、、、あぁぁ、、、」
圭太郎はしばらく放心状態になっていた。
そんな圭太郎に洋平は近づき聞く。
「気持ちよかったか?」
「は、、、ぃ、、、」
洋平に自分の自慰をする姿を見られたこと、、、
もう全てにおいて恥ずかしさはなかった。
洋平は立ち上がると自分のペニスを圭太郎の顔につける。
「お前の見てたらこんなんなっちまった。どうすればいいか解ってるよな?」
「っあ、、、」
圭太郎は洋平の大きくそそり立ったペニスを口に含むと、
『ピチャピチャ』と音を立てながらなめる。
「っふ、、、んっ、、、ぁっ、、、」
先輩の、、、これが先輩の、、、ずっと欲しかった、、、先輩の、、、
そう思いながら圭太郎は洋平のペニスを舐め続けた。
「んっ、、、出すぞ!!」
『ビュクっ!!ビュッ!!』
「ぅっぁ、、、」
圭太郎の顔にまた大量の精液が降りかかる。
「っはぁ、、、」
先輩の精液、、、ずっと自分の望んでいた先輩の、、、