+先輩+
-Black Ver.-
Scean5
｢はぁ､､､はぁ､､､結構良かったぞ､､､じゃあ今度はそこに仰向け寝ろ。｣
｢こう､､､ですか？｣
洋平に言われるまま圭太郎は身体を動かす。
｢そこで自分のケツの穴開いて、『ここに下さい』って言ってみな。｣
圭太郎は言われるままに自分の両足を持ち、
アナルを洋平の前に出し、そして言った。
｢こ､､､ここに､､､下さい､､､先輩の､､､下さい､､､｣
それでもまだ小声だった。まだ恥ずかしさはあった。
｢聞こえねぇよ。もっとでかい声で言わねぇとわかんねぇよ。｣
｢こっ､､､ここに､､､ここに先輩のを下さい､､､｣
｢へへっ､､､お前こんなことしてて恥ずかしくねぇの？｣
洋平は笑いながら言う。
｢恥ずかしい､､､です､､､でもっ､､､｣
自分と洋平の精液で汚れた顔を真っ赤にしながら言葉に詰まる。
｢そっかそっか。じゃあ望み通りにしてやらないとな。｣
そういうと洋平は圭太郎の尻を両手で持つと、アナルを思いっきり開く。
｢ひっ､､､いた､､､痛っ!!痛いですっ､､､先輩!!｣
｢文句言ってんじゃねぇよ。欲しいんだろ？ここに俺の欲しいんだろ？｣
｢ひっぐ､､､ぅっ､､､｣
洋平は圭太郎の顔についた精液を自分の指に少し取ると、
アナルに塗りながら指を入れていく。
｢っふ､､､あっ､､､｣
圭太郎のアナルはすぐにグチャグチャになり、
洋平の指をあっさりと飲み込むほどになってしまった。
｢もうこれくらいで良いだろ､､､｣