+先輩+
-Black Ver.-
Scean6
洋平は圭太郎のアナルに自分のペニスをつけると、一気に埋め込む。
『ズッ!!』
｢っひっぁ!!痛い!!痛い!!｣
｢もっと力抜けよ!!でねぇとケツ切れるぞ!!｣
｢っひぃ､､､ふっ､､､｣
初めは余裕がなかったが、少しすると力を抜けるようになり、
少しずつ感じるようになってくる。
｢っふぅ､､､あっ､､､やっ､､､ん､､､っはあぁ､､､ん｣
｢感じてんのかよ？おかしなやつだな、ここに入れられて感じるなんて。｣
｢やっ､､､あ､､､先輩いわな､､､あっ､､､っん､､､っふ､､､｣
洋平は動きを早くしていく。
｢っやっあ､､､せんぱ､､､
あっ､､､やっ､､､っはん､､､っあ､､､もっと､､､もっっぃっや､､､ぁ｣
｢お前のここスゲ〜ぞ。俺のチンポこんなにくわえ込んで、
しかもこんなにグチャグチャになって､､､｣
洋平は止めることなく激しく動かしつづける。
｢やっあ､､､もっ､､､もう､､､だ､､､やっ､､､ああっ､､､んっ､､､せんぱ､､､｣
｢くっ､､､イクぞ!!｣
｢っはっ､､､んああああぁあぁ､､､｣
圭太郎のペニスから再び沢山の精液が飛び出す。
そして洋平のペニスからも沢山の精液が圭太郎のアナルに注ぎ込まれる。
｢っふあ､､､せんぱいの､､､せん､､､ぱいの､､､｣
ずっと欲しかったもの､､､自分がずっと欲しかったもの､､､
『ズルッ､､､』
洋平がアナルからペニスを出すと、
受け止めきれなかった精液が圭太郎のアナルから流れ出す。
｢っふぅ､､､あぁあぁん､､､｣
圭太郎はひたすら余韻に浸っていた。
身体をひくつかせ、口からは涎をたらし続けていた。