+at a word+
Scean5


『キィ、、、』
ドアの開く音が聞こえる。ご主人様だ。
「あ、、、ご主人様、、、」
自分のすることは解ってる。
ご主人様が此処にくる理由は、僕とセックスするため、、、それだけだから、、、
「ご主人様、、、舐めれば、、、良いんですか?」
するとご主人様はすぐにペニスを出してくれる。
僕のとは比べ物にならないくらい大きなペニス、、、
手にもち、ゆっくりと口に含む。
ピチャピチャと音を立てながら舐めていく。
「んっ、、、んむ、、、」
しばらくするとご主人様は僕の頭をつかみ、ペニスを口の奥まで入れ込んできた。
すると口の中に精液が沢山流れ込んでくる。
「んっ!!んっぐ、、、むっ、、、っげほ、、、げほっ、、、」
飲みきれなかった精液がコウの口から流れ出る。
「あっ、、、ご主人様の、、、精液、、、」


[1]Scean6へ
[2]
TOPへ