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Scean6
そのままご主人様は僕のアナルにペニスをつける。
「やっ!!まだ僕の慣らして、、、」
コウのアナルにペニスを一気に入れ込む。
「っひ、、、ぃ、、、」
激痛と共に少量の血がアナルから出る。
「いあっ、、、いたい、、、ですっ、、、ごしゅじんさ、、、」
コウのアナルに入ったペニスがその言葉を無視して激しく動き出す。
「っやあ!!っひっぐ、、、ぅ、、、ごっ、、、しゅじんさまぁ、、、っはぁ、、、」
コウのアナルからはその後も鮮血が流れ出していた。
しかしもう痛みは感じられず、ただひたすら与えられる快感に酔いしれていた。
「もっと、、、あっあっ、、、も、、、くださ、、、ごしゅじ、、、やっあ、、、」
コウのアナルに大きなペニスが出入りする。
グチャグチャと激しく音を立てながら、、、
「っふ、、、あ〜〜〜〜〜〜〜、、、」
ドクンっ!!、、、ドクンっ、、、
コウのペニスから精液が放出され、コウのアナルにも大量の精液が注がれる。
「っあ、、、ご、、、主人さま、、、の、、、僕の中、、、いっぱ、、、」
アナルからペニスを抜くと、大量の精液が流れ出す。
「ごしゅじん、、、さま、、、」