少年調教日記
-捕獲-
Scean3


-6時-
「ふぅ、、、コレで完成かなー?」
「あぁ。有難う。間に合ってよかった。真のおかげだよ。」
「えへへ、、、じゃ僕そろそろ帰るね。」
真は照れながら言い、教室を後にしようとする。
6時になり流石に教師の殆どは帰ってしまったようだ。
辺りは暗くなり、人影は無い、、、
『今しかない、、、』
雅哉はそう思うと、
あらかじめ小さな瓶に用意してあった『クロロホルム』を
持っていたハンカチに湿らせると、
後ろからいきなり真の身体を押さえつけ、
ハンカチを口に当てる。
「んっ!!む、、、ぐっ、、、な、、、」
効果は抜群だった、、、
雅哉自信も使った事が無いのか、
あまりの効き目に驚いている様だった。
真はすぐその場に倒れこんだ。
雅哉はすぐに近くにあったビニールの紐で真を縛り付け、
真をおぶって自分の車まで走っていった。
『やっと、、、やっと、、、僕の物、、、』
そんな考えが頭の中を渦巻いていた。
自分のこれからしようとしていること、、、
真が自分の物になるということ、、、
すぐに此処で真を犯してしまいそうな気持ちを必死に抑えながら
雅哉は走っていった。
車に真を乗せると、すぐに車を自分の家まで走らせる。
『早く、、、早く、、、早く、、、早く家に、、、』
壊れてしまいそう、、、そう雅哉は思っていた。


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