少年調教日記
-痛み-
Scean2


いつも通り、夜になると真のいるワイン庫に向かう。
地下のドアを開け、歩いていくと泣き声が聞こえてきた。
「、、、なんだ真、、、泣いてたのか、、、」
「ひっ、、、だってせんせ、、、来てくれないからっ、、、
ずっと一人で、、、暗くて、、、」
真は昨日のように家に帰して欲しいとは言わなくなった。
家に帰れないということが解ったのか解らないが、
泣き叫ぶと言うことは無くなった。
ただ昼間中この暗いワイン庫で一人ぼっちで此処にいる真にしてみれば、
寂しかったのかもしれない。
「ゴメンね、、、真、、、先生ちょっと忙しかったから、、、」
そう言うと裸で泣く真をそっと抱きしめてやる。
「ひっく、、、せんせい、、、」
「泣かなくても大丈夫だよ、、、今日はずっと一緒にいるから、、、」
「ほんと?ほんとに?」
泣くのを止め、雅哉の顔を見つめる。
「あぁ、、、真が良い子にしていれば、、、ずっといるよ、、、」
雅哉はそう言うと真のペニスを強く握る。
「あっ!!いったっぁ、、、やっ、、、せんせっ、、、やだぁ!!」
そのまま真のペニスを上下に動かす。真はすぐに反応を返す。
「あっっふ、、、やぁぁ、、、せんせ、、、さわっちゃ、、、」
雅哉は少しだけ大きくなった真のペニスを口に含む。
ピチャピチャという音だけが鳴り響く。
「真、、、気持ち良い?」
「あっ、、、せんせっ、、、ぼく、、、ぼく、、、あっああああぁあああぁああん!!」
真は昨日のように、雅哉の口に精液を放出する。
雅哉は自分の口に流れ込んでくる精液を、吸い出すように飲む。
その度に真のペニスは刺激され、喘ぎ声を上げる。
「あっ、、、っふ、、、ぅん、、、あん、、、」
「んっ、、、っく、、、真はいやらしい子になっちゃったね、、、」
そう言う雅哉に、真は悪いことをしたような顔をする。
「あっ、、、ごっ、、、ごめんなさ、、、」
ビクビクしながら言う真を、雅哉は優しい声をかける。
「大丈夫だよ、、、真、、、でも今日はもっと良いことしよう、、、」
「もっと、、、良いこと?」
「そう、、、もっと良いこと、、、」
そう言うと雅哉は真をその場に押し倒すと、アナルをまさぐる。


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