少年調教日記
-痛み-
Scean3


「やっ!!なにっせんせっ、、、」
雅哉の目の前には、真の小さな秘部が映っている。
そしてその部分を、指で撫でるように触れる。
『真のキレイなアナル、、、』
「真、、、少し痛いかもしれないけど我慢してね、、、」
「えっ、、、せんっ、、、!!!!!!」
自分の指を少し唾液で濡らすと、その指を真のアナルに一気に入れ込む。
『グッ!!グッ!!』
「いたぁ!!やっ、、、いやぁ!!せんせっ、、、やめてっ、、、やめてよぉ!!」
真は全身をばたつかせながら抵抗をする。
雅哉はそんな真の身体を押さえつけるようにしながらアナルを攻め続ける。
「真、、、少し我慢して、、、すぐに気持ちよくなるから、、、」
『ググッ!!グチッ!!』
指を動かすたびに鈍い音が部屋に鳴り響く。
そして指を動かすたびに、真は痛みの声を上げる。
「いっやぁ!!いたいいたいっ!!せんせいっ!!」
「真、、、力を抜いて、、、そうすれば気持ちよくなるから、、、」
少しだけ指の動きを抑え、真のペニスに触れる。
「いたぁっ、、、っあん、、、」
痛みがペニスを握った感じで和らいだのか、少しの喘ぎ声をあげる。
「そう、、、それで良いんだよ、、、真、、、」
すると雅哉は真のペニスから手を離し、再びアナルを攻める。
さっきのような痛みは感じていないようで、今度は不思議な感覚を訴えてくる。
「あっ、、、せんせっ、、、なんか、、、変だよぉ、、、」
「真は良い子だね、、、覚えが早くて、、、」
そう言うと雅哉はさっきよりも激しく真のアナルを攻める。
「あっっひうっ!!っや、、、っぁあ、、、ん、、、せんせっ、、、変だ、、、よぉ」
アナルを攻める度、真のペニスが少しずつ反応していく。
上を向き始め、先走りの液体を出す。
「真、、、気持ちいいんだ、、、」
真のアナルはドンドンとグチャグチャになっていき、
雅哉の指を深く飲み込んでいる。
「あっっふ、、、あんっ、、、あっあっ、、、」
雅哉の指は激しく真のアナルを攻めている。
「真の此処は凄いな、、、もうこんなになってる、、、」
「やぁぁ、、、せんせ、、、もっと、、、もっとぉ、、、」
『ズッ、、、ズルルッ、、、』
雅哉はグチャグチャになったアナルから指を抜く。
すると真は全身をヒクヒクさせながら雅哉に求める。
「あっ、、、っふぅ、、、やっせんせっ、、、もっと、、、ちょうだい、、、」
真がドンドンと自分だけのモノになっていく、、、
雅哉はそんな感じをかみ締めていた。
「真、、、良い子だね、、、」


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