少年調教日記
-初体験-
Scean3
雅哉は真の身体を自分の身体に寄せ、深く何度もキスをする。
｢んっっふっぅ､､､んっんっ､､､っぁ｣
もう立っているのもやっとなのか、足をガクガクとさせていた。
｢真は良い子だね､､､
キスだけでこんなに感じるようになっちゃったんだから､､､｣
口付けた唇を離しそう言うと、真は雅哉の胸に倒れ込むようになる。
息は荒くなり、顔も赤くなっている。
｢はぁっ､､､はぁっ､､､せんせっ､､､｣
｢真はホントいやらしい子だね､､､それじゃあこっちはどうかな､､､｣
そう言うと雅哉は自分の右手を真のお尻にもっていき、
体操ズボンの上から撫でるように触れる。
｢あっんっ､､､｣
すると真は身体を少しひくつかせ、淫靡な声をあげる。
｢どうしたんだ？まだ触っただけだけどな､､､｣
そのまま雅哉は真のお尻を触りつづける。
｢やっあっ､､､せんせっ､､､そこ触っちゃやっ､､､｣
顔を真っ赤にしながら真は言う。
雅哉が真の下半身に目をやると、真のペニスが立っているのが解った。
｢真は触られるだけで感じちゃうんだ､､､｣
｢あっ､､､｣
雅哉がそう言うと、真は両手で自分の股間を隠そうとする。
｢隠さなくても良いんだよ､､､｣
雅哉は隠そうとする両手をどかし、真の体操ズボンを脱がせる。
大きくなったペニスからは先走りの液体が流れ出しており、
ズボンを濡らしていた。
雅哉はそのまま真のペニスを口に含む。
｢んっ､､､んっ､､､｣
｢あっっふっぁ､､､せんせっ､､､せんせ､､､ぃ､､､んっあんっ､､､｣
真は全身を雅哉にゆだねるように倒れる。
口はだらしなく開き、涎を流し続けている。
｢真､､､気持ち良い？ねぇ､､､気持ち良い？｣
雅哉はそう言うと、今度はズボンを脱がせアナルの中に指を入れ込む。
『グッ！！ググッ！！』
｢ひっい､､､ぁっ､､､｣
初めは少し痛そうな表情を見せるが、
前日にバイブを入れ込んでいたせいかすぐに痛みの表情を無くす。
そしてその代わりに、快楽の表情や声を見せる。
｢あっぁあっぁ､､､っふっん､､､やっあ､､､せんせ､､､｣
そんな表情や声を聞くたび、雅哉は全身がゾクゾクと震えた。
アナルを攻める指の本数もどんどんと増えていく。
一本､､､二本､､､動きもドンドンと激しくなる。
｢あっ､､､あっ､､､っふ､､､あぁああん！！｣
真のペニスから精液が放出する。
放出した精液は雅哉の顔に降りかかる。
｢､､､真､､､そう､､､真は僕だけの真なんだ､､､｣
雅哉は自分の顔についた真の精液を指で舐め取りながら言う。
すると抱きとめた真を放し、アナルに入れ込んだ指を抜く。
｢あっっひ､､､んっ､､､｣
真はその場に倒れこみ、余韻に浸るように全身を引くつかせる。
｢そう､､､真は僕だけの真なんだ､､､｣