少年調教日記
-初体験-
Scean4
倒れこむ真の身体に触れ、アナルを探る。
指を入れ込んでいたせいか、既にグチャグチャになっていた。
｢ふっぁ､､､せんせい､､､今度は､､､何？｣
少し怯えた表情をしながら真が聞く。
｢大丈夫だよ､､､真､､､これから僕とひとつになるんだ､､､
真と僕がひとつになるんだよ､､､｣
｢えっ､､､｣
真は雅哉の言っている意味がわからなかった。
ただ自分に何かされるだろうという恐怖だけがあった。
｢そんなに怖がらなくても大丈夫だよ､､､｣
そういうと雅哉は自分のペニスを出すと、真のアナルに当てる。
｢やっ､､､せんせっ､､､止めてっ!!そんなとこはいらないよっ！！｣
真は拒絶しようとするが、
先に与えられた快感によって全身の力が抜けてしまっていた。
｢大丈夫だよ､､､僕と真はひとつになるんだから､､､｣
『ひとつになる､､､』
さっき以上に身体が震える。
『そう､､､僕だけの真に､､､僕だけの真に､､､』
雅哉は一気に真のアナルに自分のペニスを入れ込む。
『ズッ!!ズッ!!ズブッ!!』
｢！！あっっひっぃあ､､､いたい!!やぁあああ！！｣
｢くっ､､､まことっ､､､｣
指で慣らしたが、真は激しい痛みを訴える。
そして雅哉の先走りの液体に混じって、アナルから血が少し流れ出す。
｢いたいよ！！いたいよぉ！！せんせっ！！やぁぁあ！！｣
真はひたすら痛みを訴える。
｢っく､､､まことっ､､､少し､､､我慢して､､､｣
そう言うと雅哉は自分の腰を動かしだす。
｢ひっぃ！！あっく､､､ひっぅ､､､あっ､､､｣
真は痛みと快感､､､両方を訴える声をあげる。
しかしだんだんと痛みの声は消え去り、
快感の喘ぎ声のみをあげるようになってくる。
｢あっっひ､､､っふっぅあっんっ､､､っくっふんっ､､､｣
真のアナルに、激しく雅哉のペニスが出入りを繰り返す。
｢まこと､､､まことっ､､､｣
そう､､､自分は真とひとつになったのだ､､､
自分が一番欲しかったもの､､､真は自分だけのモノになったのだ､､､
至福の喜びが全身に満ちていく。
｢ひっぁ､､､せんせっのっ､､､僕の中はいって､､､｣
｢真､､､真の中温かいよ､､､凄く締め付けてくる､､､｣
止めることなく自分の腰を動かしつづける。
真もそれに応えるかのよう、喘ぎ声を上げる。
｢あっあっあっ､､､あぁっぁっぁぁっぁっぁぁっぁああああ！！｣
｢うっあっ､､､まことぉ､､､まことぉ､､､｣
真のペニスから勢いよく精液が放出され、
着ていた自分の体操服に降りかかる。
雅哉もまた真の中に止め処なく自分の精液を放出する。
｢っく､､､まことっ､､､うっぁ､､､｣
しかし雅哉はそのまま真のアナルから自分のペニスを抜くことなく、
そのまま再び自分の腰を動かし続ける。
｢いっあっ､､､せんせっ､､､もっだめっ､､､ひっぅ｣