少年調教日記
-初体験-
Scean5
雅哉はそのまま何度も真のアナルを攻め続ける。
何度も何度も､､､イッてもイッても､､､
真はひたすら喘ぎ声を上げ、幼いペニスから何度も射精を繰り返す。
着せた体操服は、自分の精液と雅哉の精液､､､両方で既に汚れきっていた。
｢まことっ､､､まことっ､､､｣
何度も何度も真の名前を呼ぶ。
その度に自分の腰を激しく動かし、
真のアナルに入れ込んだ自分のペニスを出し入れする。
｢あっっふ､､､ひっぁ､､､んっあ､､､せんせっ､､､せんせっ､､､もっっ､､､｣
真もまたそれに応えるかのように喘ぎ声を上げる。
もう痛みは何一つ無かった。
アナルからは快感のみが感じられ、ペニスも立ち続ける。
｢あっ､､､あぁぁっぁぁぁああぁぁああぁあん！！｣
『ピュッ､､､ピュル､､､』
真のペニスから少量の精液が放出する。
もう何度もイッたせいか、出る量も少なくなっているようだった。
そのまま倒れこむように雅哉の身体に寄りかかろうとするが、
雅哉は自分の動きを止めようとはしない。
｢ひっっや､､､もっ､､､せんせいっ､､､あっああぁあっ！！｣
精液を放出し小さくなったペニスが、再び大きくなる。
｢まこと､､､まこと､､､｣
雅哉はもうそれしか言わなくなっていた。
まことの名前を呼び続けていた､､､ずっと､､､