少年調教日記
-快感-
Scean2
｢まことっ､､､まことっ､､､｣
｢ふぅっ､､､あっぅ､､､っふっぁ､､､ふっ｣
真はもう感じているのかどうかも解らないようだった。
しかし雅哉はそんな真を気にも止めず、
自分のペニスで真のアナルを攻め続ける。
グチャグチャと言う音は止まることが無く、静かな部屋に響き続ける。
顔や身体はお互いの精液で汚れ、
床には放出した精液が大量にこぼれていた。
｢んんっあっ！！まことっ！！｣
そして雅哉は最後の射精をする。
もはや入りきらない精液は、全てアナルの外へと流れ出る。
｢っふ､､､ぅぁ､､､ぅっぁ､､､ふぅっ､､､｣
真は息をしているだけのような声をあげる。
｢まことぉ､､､まことぉ､､､｣
全てを放出すると、
雅哉は真のアナルからズルズルと音をたてながら自分のペニスを抜き出す。
ペニスで押さえ込んでいた雅哉の精液が、真のアナルから大量に流れ出てくる。
大きく開いたままの真のアナルは赤くひくつき続け、
そして真自信も全身を止まることなくひくつかせていた。