少年調教日記
-快感-
Scean5
雅哉はその場に真を押し倒し、
自分のペニスを真のアナルに当てると一気に入れ込む。
昨日の感じが残っていたのか、すぐに全てを飲み込んでしまう。
アナルの中には昨日大量に出した精液が残っており、
すぐに潤滑を持つ。
そして動きもすぐに激しくなっていった。
真はすぐに快感の喘ぎ声をあげる。
「あっっひぅっ、、、せんせいのっ、、、きもちいいよぉ!!」
「まことっ、、、」
「もっとぉっ!!もっとぉ!!」
真はひたすら求め続ける。
そして昨日のように、真が気絶するまでなんども射精を繰り返す。
「あっっぅぁっ、、、まことぉ、、、うっああ、、、」
「あっふぁ、、、せんせいのっ、、、はいってるよぉ、、、」
アナルからは昨日以上に精液が溢れ出す。
真もまた幼いペニスから射精を繰り返し、自分の身体を汚していく。
そしてそれを繰り返す。
雅哉は何度も何度も真のアナルの中に精液を放出し、
真もまた小さなペニスから精液を放出する。
「あふぅ、、、きもちいいよぉ、、、せんせぃ、、、もっとぉ、、、」
抱いている時はそれでも良かった。
大好きな真が自分を求めている、、、純粋にそれが嬉しかった。
自分を求めてくれる、、、それは自分だけのものになってくれたと思えたから。
しかし全てが終わった時、、、
「ふぅっ、、、あぁぁ、、、」
真はその場に倒れこみ気絶する。
アナルからは再び入れ込まれた精液が流れ出していた。
そう、、、昨日と同じ光景だった。
それを見たとき、再び嫌悪感を抱いた。
この場を見たくない。この場にいたくない。
そんな思いだけが雅哉の頭の中を埋めていく。
「うっ、、、ぅっあ、、、」
今日もまた気絶した真を放って、逃げるようにワイン庫を後にする。