少年調教日記
-崩壊-


やがて自分の口に運んでいた精液が無くなると、真はその場からゆっくりと立ちあがる。
「…ふぁぁ…」
口をだらしなく開き、ふらつく足取りで少しだけ歩く。そしてあるものに目をつけると、再びその場に倒れ込む。
「んんっ…んむっ…」
真は以前雅哉が自分に使い、そのままその場に放置してある大きめのバイブを右手に持つと、その先に自分の唾液と舐めた精液の混在する液体を使って舐め始める。
「んっ…んむっ…」
すぐにバイブは白くぬめりを持った膜に覆われ、真もそれを確認して舐めることを止める。
そしてそれをゆっくりと自分のアナルへと持っていき、ためらうことなく奥まで入れ込んでいく。
「ふっ…んんっ…ふぁぁ…」
一日のうちにアナルの中に物が入っている時間が長いせいか、真のアナルは既に開ききっているような状態になっていた。
「んっ…んんんんっ!」
真はアナルの奥まで入れ込んだバイブの後ろに手を当てて、スイッチを探る。
そして僅かな出っ張りを探し当てると、一番振動の強い部分まで動かしていく。
「んっ…んんんっ…ふぁぁっ!」
アナルを通して全身に振動が響き、真の身体もまた激しくひくつく。
「あぁ…んん…ふやぁ…」
激しい振動音に合わせるように真は全身をひくひくさせながら、右手をバイブへと持っていく。
「せんせぇ…せんせぇ…」
そう言いながら真は激しく振動するバイブを手に、それを激しく出入りさせ始める。
「せんせぇ…いけないよぉ…」
真は悲しそうな声を出しながら、バイブで自らのアナルを愛撫し続ける。
「いきたいよぉ…いきたいよぉ…」
幼いペニスを大きくしながら、誰もいない地下室で真は請うように声を出し続けていた。


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