少年調教日記
-崩壊-
「ふぇぇぇん…せんせぇ…せんせぇ…」
1日、2日と経っても、自分の目の前に雅哉が現れることはない。
それでも真は、雅哉のことを呼び続けていた。
寝る間も惜しんでオナニーを繰り返し、バイブを使ってアナルをいじる。
乾かない雅哉の流した精液を食料のように飲みながら、真は同じ行動を繰り返していた。
「えっ…えっ…いけないよぉ…せんせいのじゃないと、いけないよぉ…」
真は自らの幼いペニスを触り、涙を流しながら口にする。
幾度となくオナニーを繰り返し、アナルにバイブを差し込んでも、自分のペニスから精液が出ることはなかった。
感じるものは何もなく、気持ち良いとも思わない。
「ふぁぁ…せんせぃ…せんせいのおちんちん欲しいよぉ…」
それでも真は同じ行動を繰り返す。
それが真にとっての日常であり、そうすることが当たり前になっていたから…
「せんせぇ…はやくきてぇ…」
そして淫らになった自分を雅哉に愛してもらうことが、真にとって一番の快楽…
本能でそのことを覚えた真は、ただひたすら雅哉が来てくれるのを待ち続ける。
いつ来ても良いように、淫らな行為を繰り返しながら…