+夏のある日+
Scean3


「先生コレで片付け終わり?」
「ん?あっあぁ、、、ありがとな。」
「うんっ!!じゃぁ僕着替えてくるね。」
そう言うとシャワーを浴び、更衣室へ向かう。
皆着替え終わったのか、もう誰もいなくなっていた。
「先生どうしちゃったんだろう、、、なんかいつもと違う気がする、、、」
少し考えごとをしながら着替えをしようとすると、
後ろから涼一が来ているのが解った。
「あっ、、、先生。どうしたの?」
暫らく黙ったままの涼一は、いきなり蒼の口にキスをする。
「んっ!!んんっ、、、ぷっは、、、なっなに!?」
驚いたままの蒼を無視して、涼一は蒼の水着を脱がせる。
「っあっ、、、やだっせんせっ、、、こんなとこじゃ、、、」
「ダメー。絶対許しません。」
そう言うと出てきた小さなペニスを口に含む。
静かな更衣室に『ピチャピチャ』と音が鳴り響く。
「あっっふぅ、、、っやぁ、、、ここじゃ、、、だっめぇ、、、」
「どうして?ここは欲しいって言ってるよ。
ここはもっとしてって言ってるみたいだよ。」
蒼のペニスは幼いながら必死に上を向き、
先からは沢山の液体が溢れ出てきている。
「だっ、、、て、、、ここがっこうだし、、、っぁぁん」
足をガクガクさせながら、手を涼一の肩に置いて必死に立っていようとする。
「学校だからとかカンケーないっての。お前が俺怒らせっからだぞ。」
「おこらせるって、、、ぼくっなにもしてな、、、ひゃぁん、、、」
腕の力も抜けてしまったのか、更衣室の壁に寄りかかるようその場に崩れる。
しかしなおも涼一は蒼のペニスを舐め続ける。
「ほらっ、、、早くいっちまえよ。」
「やっっだ、、、ぁ、、、うっあ、、、はぁ、、、あぅ、、、」
口からは涎を垂らし、涙を浮かべている。
「強情な奴だな、、、じゃあこれならどうだ。」
そう言うとさっき以上に激しく蒼のペニスを舐める。
「やっあ!!そこダメ!!うっあっや、、、あっぁぁっぁぁぁあん!!」
『ぴゅ、、、ぴゅる、、、』
涼一の口の中に、蒼の精液が放出される。
「んっ、、、っく、、、ふぅ」
涼一はそれを味わうように飲むと、満足気な表情を浮かべる。
「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」
蒼は射精に酔いしれるかのように、ボーっとしている
口はだらしなく開き、下も自分の精液で汚れてしまっていた。


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