+bound state+
Scean3
毎日放課後に旧校舎に来るように茜に命令されてる。
嫌だけど、、、僕には拒否する権利が無いから、、、
「遅かったね、、、蒼斗君。約束破ったのかと思ったよ。」
茜がそう言うと、蒼斗は即答する。
「ちがっ!!ちょっと用事があって、、、」
「ふ〜ん、、、まぁ約束破れるわけないよね、、、」
にやにやしながら茜は言う。
「うっあ、、、そのっ、、、」
「じゃあさっさと脱いでよ。」
「あっ、、、は、、、ぃ、、、」
そう言うと蒼斗は着ている学生服を全て脱ぎ、
全裸になる。
「あははっ、、、蒼斗のって本当に小さいんだよね。何度見てもおかしいや。」
蒼斗は黙ってしまい、顔を真っ赤にする。
「じゃあ今日はコレつけてやろ。」
そう言う茜の手にはロープが握られている。
「つけるって、、、」
「動かないでね、、、こうするんだよ。」
そう言うと茜は蒼斗の両腕、両足をロープで縛る。
「あっ、、、これっ、、、」
困惑する蒼斗をよそに、茜が言う。
「いつも蒼斗君ばっかりな気がしたから、今日は僕がやってあげるね。」
「えっ、、、それって、、、!?」
茜は蒼斗に近づくと、いきなりペニスを握る。
「今日は僕が蒼斗君のしてあげるってこと、、、いっつも蒼斗君ばっかりだしね、、、」
茜は蒼斗のペニスをゆっくりと上下に動かす。
「っやっは、、、んっぁ、、、」
「今日は、、、僕がしてあげるね、、、」